コインチェックの入金には3通りあります。
・銀行入金
・コンビニ入金
・クイック入金
わたしのおすすめは銀行入金です。なぜならほかは手数料が770円かかるからです。
ただし銀行入金にもデメリットはありますので、それぞれメリット・デメリットを比べて自分にあった入金のしかたを選んでください。
今ならコインチェックに初めての入金で1,500円分のビットコインがもらえます。
9月30日まで!→終了しました。
目次
コインチェックへの銀行入金のやり方
仮想通貨を買うために、まずは日本円を入金しましょう。
やり方ですが、コインチェックのアプリを開きます。
1番下の、ウォレットをタップすると、真ん中あたりに日本円の項目があるのでタップ。
JPY残高が表示されるので、入金をタップ。
すると入金の画面になります。ここで銀行入金、コンビニ入金かクイック入金を選ぶことができます。
ここでは銀行入金をおこないたいので、入金したい銀行を選びます。
表示された銀行口座に振り込むことで、コインチェックの自分の口座に入金が反映されます。
忘れてはならないのは、振込人名義を
ユーザーID+名前
にすること。
これだけで、振込が完了します。
コインチェックで1,500円もらえるキャンペーンは9/30までです!
メリットはどんなもの?
銀行入金のメリットは、手数料無料のサービスがあるなら手数料がかからないことと、入金自体が銀行の休業日を挟まなければ早いことでしょう。
では、コインチェックの口座に入金されるまで、どのくらいかかるのか?と思うひともいるでしょう。
わたしはネットバンクから振込を平日夜に行いましたが、次の日の朝にはコインチェックのアプリから入金完了の通知がきていました。
このように、アプリでは0時に入金が完了したとありました。
このように、銀行入金は営業日であればとても早いし、手数料もかからないのでオススメです。
デメリットはどんなもの?
デメリットは、銀行の営業日ではないときで早急に入金したい場合、使い勝手が悪いことでしょうか。
とくに9月30日までは、コインチェックへの入金で1,500円分のビットコインがプレゼントされるキャンペーンをやっています。
これは、口座開設をしてから72時間以内の入金が必要です。
金曜夜に口座開設をすると、土日に入金しても反映が行われず、やきもきしてしまうかもしれません。
月曜すぐに入金すれば問題ないとは思いますが、それでも心配な場合は次に説明するクイック入金やコンビニ入金を選ぶとよいでしょう。(現在停止中)
コンビニ入金のやり方
次に、コンビニ入金について説明します。
まず、コンビニ入金では本人確認とSMS認証をする必要があります。
この二つが終わると、アプリからコンビニ入金の情報を発行することができます。
具体的な手順は、途中まで銀行入金と同じ手順です。
ウォレット→日本円の入金→コンビニ入金から、使いたいコンビニを選択します。
そして、入金額を入力し、お支払い情報を発行をタップします。
すると支払いに必要な情報が表示されますので、申請してから3時間以内にコンビニで入金すれば完了です。
メリットはどんなもの?
いつでもコンビニに行きさえすれば入金できるのが、コンビニ入金のメリットですね。
銀行口座を持つ必要もありません。
デメリットはどんなもの?
ではコンビニ入金のデメリットはどのようなものでしょう。
それは手数料がかかることです。
最低入金額が1,000円からなのに、手数料が770円かかります。
入出金手数料
入出金手数料
銀行振込(日本円) 無料(振込手数料は、お客様負担です。) コンビニ入金 (入金額から手数料が差し引かれます)
3万円未満 770 円 3万円以上30万円以下 1018 円 クイック入金(入金額から手数料が差し引かれます) 3万円未満 770 円 3万円以上50万円未満 1018 円 50万円以上 入金金額×0.11% + 495 円 日本円出金 407 円 参考 コインチェック公式サイト
必要なとき以外には、余裕を持って銀行入金することをオススメします。
クイック入金のやり方
クイック入金のやり方ですが、こちらはコンビニ入金とほぼ同じ手順です。
こちらも最低入金額が1,000円からなのに手数料が770円かかってしまうので、できるだけ銀行入金をすることをおすすめします。
まとめ
いかがでしたか、コインチェックに入金する際の手助けになれば幸いです。
最後にもう一度言いますが、コインチェックへの入金は銀行から行いましょう。
キャンペーンもありますので、余裕を持って口座開設をして、入金を行い、まずは1,500円分のビットコインを手に入れてくださいね。
→キャンペーンは終了しています。