メタバースの始め方・やり方を徹底解説！【初心者でもできる完全版】

 

 

 

こんな風に考えているひとも多いかと思います。

 

 

実際にメタバースをやっていて教えてくれるひとなんて、近くにいませんものね。

 

でも安心してください。

 

 

今回はその経験をもとに、メタバースの始め方を徹底解説させていただきます。

 

一緒にメタバースデビューして、仮想世界で遊んでみましょう。

 

 

この記事を書いたひと

 

 

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メタバースとは

メタバースという言葉は、超という意味の(meta)と、宇宙の意味である(universe)を合わせた造語です。

 

30年ほど前の作品である、『スノウ・クラッシュ』という小説の中で使われたのが初めてだといわれています。

 

 

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一言で言うと仮想空間

メタバースとは簡単に言うと、インターネット上の「仮想空間」のことを指します。

 

ユーザーは自分の分身である「アバター」を操作することで、この仮想空間の中で自由に過ごすことができるのです。

 

 

現実世界に存在しながら、仮想空間にダイブし、そこで活動するといった感じです。

 

メタバースはまだ出始めたばかりの技術で、明確な定義はまだ決まっていないのが現状です。

 

コロナ禍で一気に広まる

メタバースが急速に広がっている大きな理由のひとつに、コロナ禍が挙げられます。

 

コロナ禍の数年間、わたし達は以前のように実際に集まることが難しくなりました。

 

そこで、オンライン上で集まることができるメタバースが注目され始めたのです。

https://twitter.com/Nakaty_h/status/1605118229948420096

 

また、仕事の面でも企業がコロナ禍で在宅勤務を認めたり、オンラインの会議システム導入を進めたりしていきました。

 

それに伴い、一気にメタバースと言う言葉やサービスが社会にも浸透していきました。

 

 

メタバースで個人ができること

メタバースは仮想空間なので、現実世界ではできないことも含めて本当に多くのことが実現できます。

 

その中から個人ができる、わたし達の生活に大きな影響を与えそうなものを抜粋して以下でご紹介します。

 

具体的には、

 

の3つについて解説していきます。

 

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イベントに参加できる

ユーザーはメタバース内で開かれる各種イベントに、どこからでも参加することができます。

 

実際に開かれるイベントというと、大都市で行われたり、参加人数の制限があったりします。

 

ですが、メタバース内でのイベントにはそういった制限がほとんどありません。

 

これは国内に限ったことではなく、世界中から参加可能なところにメタバースの将来性があるといえます。

 

メタバースのイベントに参加したときの体験談は以下の記事で見られます。

 

＞＞メタバース体験ができる！cluster(クラスター)の使い方

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個人でも稼げる可能性がある

メタバースにはブロックチェーン技術とNFT(Non-FungibleToken)が密接に関わってきます。

 

NFTは日本語に訳すと「代替不可能なトークン」です。

 

代替不可能というのは、他のものと置き換えられない、という意味になります。

 

したがってそのものが唯一無二であるということを示し、そこに価値が発生します。

 

これまでデジタルデータは、簡単にコピーができ価値がつきにくかったのですが、NFTはその唯一性が担保されます。

 

このため、価値がつき、売ったり買ったりすることができるのです。

 

先に述べたようにメタバースはその多くに、ブロックチェーン技術を利用しています。

 

ブロックチェーン利用のメタバースでは、アイテムやアバター、土地までもがNFTとすることができるのです。

 

 

つまり入手したアイテム(NFT)を売ったり、こだわりのアバターを作って販売したりすることで、個人でもメタバースで稼ぐことが可能な世界なのです。

 

新たな出会いがある

メタバースは、日本国内はもちろん世界中の国からアクセスすることが可能で、実際の距離や住んでいる場所など関係ありません。

 

インターネット環境さえあれば誰でも簡単に参加できます。

 

このため、今まで出会えなかったようなひとと出会い、これまでとは違ったコミュニケーションを取ることが可能なのです。

https://twitter.com/cluster_mens/status/1607724762964582405

 

さらにひとが集まるところには、ビジネスチャンスが生まれるのも世の常。

 

 

メタバースを始めるのに必要なもの

メタバースをはじめるのに必要なものは以下の5つです。

 

メタバースを深く楽しむために必須なのは、「仮想通貨取引所の口座」「仮想通貨」「電子ウォレット(MetaMask)」「メタバースを利用するためのアカウント」「メタバースをより楽しむための機器(VRゴーグルなど)」、この5つがあればよいでしょう。

 

お金が必要になるのは「仮想通貨」を購入するときと、「メタバースをより楽しむための機器(VRゴーグルなど)」を購入するときです。

 

ただメタバースはPC・スマホでも楽しめるので、VRゴーグルは最初から用意する必要は必ずしもないかもしれません。

 

＞＞ゴーグル不要で遊べるメタバース【おススメ8選】

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メタバースの始め方を6STEPで解説！

メタバースは以下の手順で始められます。

 

 

今回は新しくメタバースを始めるひとのハードルが下がるよう、口座開設は国内取引所だけで済むプランで解説していきます。

 

STEP1.国内仮想通貨取引所で口座開設をする

まず、国内の仮想通貨取引所で口座開設をします。

 

メタバース内での取引には対応した仮想通貨が必要です。

 

メタバースをより楽しむためにも、まずは対応した通貨を扱う仮想通貨取引所の口座を開設しておきましょう。

 

国内だけでも多くの仮想通貨取引所がありますが、破産などが起きにくいような大手の取引所であればより安心です。

 

口座は無料で開設できます。

 

開設には氏名、住所、メールアドレスなど基本情報を入力し、本人確認書類で本人確認を行う必要があります。

 

初めてメタバースに触れるなら、メタバース関連の仮想通貨の取り扱いが豊富なコインチェックでの口座開設が便利です。

 

＞＞初めての仮想通貨口座開設【コインチェック】

 

 

STEP2.仮想通貨を購入する

仮想通貨を取引所で入手するには、開設した口座に日本円を入金し、仮想通貨を購入する必要があります。

 

仮想通貨取引所の口座に入金する方法は、主に次の3つとなります

 

銀行入金は営業日しか入金されませんがその分手数料が安く設定されています。

 

コンビニ入金とクイック入金はいつでも入金される分、手数料が高く設定されています。

 

入金が確認できたら、対応する仮想通貨を取引所で購入しましょう。

 

メタバースと仮想通貨の組み合わせは、記事後半の「メタバースを楽しめるおすすめプラットフォーム3選」で確認できます。

 

STEP3.電子ウォレット「MeteMask」を作成する

MetaMaskとは電子ウォレットのことで、web上のお財布です。

 

ここに仮想通貨を保管することができます。

 

MetaMaskはChromeブラウザの拡張機能として使うことができ、多くのメタバースと接続できるので人気があります。

 

インストール方法はまず、chromeウェブストアにアクセスし、ウェブストア内で「MetaMask」と検索しましょう。

 

MetaMaskを選択し、「Chromeに追加」から、「拡張機能を追加」をクリックすると、インストールできます。

 

 

STEP4.購入した仮想通貨をMetaMaskに送金する

取引所で購入した仮想通貨を、メタバースで使用するために、まずMetaMaskに送金しましょう。

 

MetaMaskのメイン画面で、アカウント名の上にポインタを重ねます。

 

クリップボードにコピーと表示が出たら、その状態でクリックすると、ウォレットアドレスがコピーされました。

 

次に取引所で送金を選び、送金先に先程コピーしたアドレスを貼り付け実行することで、MetaMaskに送金が完了します。

 

 

STEP5.メタバースプラットフォームとMetaMaskを接続する

仮想通貨の入ったMetaMaskをメタバースに接続すると、取引所で購入しておいた仮想通貨をメタバースで使うことができるようになります。

 

利用したいメタバースでアカウントを作成しましょう。

 

メタバースを提供している公式サイトから「START EXPLORING」などのボタンをクリックすると、ウォレットを選択する画面が表示されます。

 

ここでMetaMaskを選んでください。

 

必要事項を入力したら、アカウントが作成されます。

 

これでMetaMaskとメタバースとの接続は完了です。

 

 

STEP6.メタバースで活動する

これでメタバースへの参加STEPは完了です。

 

メタバース内では誰かとお話する、イベントに参加する、アイテムを探す、ゲームをする……できることは本当に多岐にわたります。

 

 

メタバースを楽しめるおすすめプラットフォーム3選

メタバースの始め方は分かったけど、実際どのメタバースがおすすめなの？とお思いのひとは多いでしょう。

 

ここでは国内の仮想通貨取引所の開設だけで楽しめるおすすめプラットフォームを3つ、厳選してご紹介します。

 

 

The Sandbox（サンドボックス）

サービス名	The Sandbox
公式サイト	https://www.sandbox.game/jp/
対応仮想通貨	SAND Coincheck(コインチェック)で取り扱いあり
日本語サイト	あり

The Sandbox（サンドボックス）はイーサリアムのブロックチェーン上で提供されている、ブロックチェーンゲームプラットフォームです。

 

The Sandbox内では、「LAND」と呼ばれる土地を購入して、その上に好きなゲームなどのコンテンツやアイテムを作成できます。

 

作成したコンテンツやアイテムはNFTの扱いとなるので、他のプレイヤーと取引することが可能です。

 

 

こちらは以下の記事にもまとめてありますのでどうぞ。

 

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The Sandboxでは「SAND」と呼ばれる仮想通貨が使われています。

 

このため、The Sandboxを始めるなら、国内取引所で唯一SANDの取り扱いがあるコインチェックでの口座開設がおすすめです。

 

＞＞初めての仮想通貨口座開設【コインチェック】

 

 

XANA（ザナ）

サービス名	Xana
公式サイト	https://xana.net/ja/#
対応仮想通貨	XETA日本の取引所での取扱無（2022年12月現在） ※ですが「NFTDuel」に関してはイーサリアムの利用が可能となっています
日本語サイト	あり

Xana（ザナ）は「全人類の為のメタバースインフラストラクチャー」と銘打っているメタバースです。

 

メタバースを楽しめるだけではなく、独自チェーン、スマートフォン向けアプリやNFTマーケットプレイス、その他多くのメタバースを活用するためのツールも幅広く提供しています。

 

その中にある、XANAメタバースのNFTゲーム「NFTDuel」は、過去に「鉄腕アトム」や「ULTRAMAN(ウルトラマン)」とコラボしたことで有名です。

 

そしてその「NFTDuel」ですが、2023年1月28日（土）には今日本で最も有名なNFTであるCryptoNinjaとコラボすることが決定しました。

NFTDuelに参加するにはNFTカードが必要ですが、2023年1月21日(土)にCryptoNinjaのエッセンスが注入された10,000体のXANAペンギンのNFTが0.001ETHという価格でリリースされます。

 

 

国内でもメジャーな仮想通貨であるETH(イーサリアム)で購入できますので、興味を持ったひとはまず、国内仮想通貨取引所を開設してみるのが良いでしょう。

 

 

Enjin Network（エンジン・ネットワーク）

サービス名	Enjin Network
公式サイト	https://ja.enjin.io/
対応仮想通貨	ENJ Coincheck(コインチェック)、DMM Bitcoin、GMOコイン(GMOコイン)、ビットバンク、Huobi Japan
日本語サイト	あり

Enjin Network（エンジン・ネットワーク）はNFTを簡単に利用できるようにするためのソリューションを提供するメタバースです。

 

仮想通貨やNFTを管理できるEnjin Walletや、NFTをトレードできるマーケットプレイスなどの機能を実装しています。

 

Enjin Networkではすでに、27,000以上のプロジェクト、12億枚のトークンが扱われており、この数字からも信頼性が伺えます。

 

 

Enjin Networkの対応仮想通貨ENJは、コインチェックや、GMOコインをはじめ、多くの国内仮想通貨取引所で扱いがあるので、簡単に始めることができます。

 

 

Enjin Networkに対して気になったひとは、こちらの記事もどうぞ。

 

＞＞メタバース利用に必須な仮想通貨の銘柄を徹底解説！【おすすめ3通貨を紹介】

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メタバースを始めるために最初におすすめする国内取引所2選

メタバースで使う仮想通貨を購入するためには、仮想通貨取引所の開設が必要になります。

 

ここでは先ほど紹介したメタバースを始めるにあたって、最適な取引所を2つご紹介します。

 

メタバースに力を入れているコインチェック

コインチェックはメタバース活用に力を入れている国内取引所です。

 

The Sandbox内に「Oasis TOKYO」を、Decentralandというメタバースに「Oasis KYOTO」というメタバース都市を建設しています。

 

またコインチェックは上でおススメしたEnjin Networkの仮想通貨「ENJ」も取り扱っています。

 

更にThe Sandboxの仮想通貨である「SAND」は国内仮想通貨取引所で唯一取り扱っているのです。

 

これにより、The SandboxとEnjin Networkで遊ぶならコインチェックで口座開設するのが良いといえるでしょう。

 

加えてコインチェックのアプリは、国内の仮想通貨取引アプリの中でダウンロード数がNo.1となっています。

 

このアプリは初心者のひとには使いやすいと評判です。

 

操作も直感的に分かるように工夫されており、初めての仮想通貨取引所にはピッタリといえます。

 

 

ただし、メタバースXANAなどで使われるETH(イーサリアム)は販売所での取扱いしかありません。

 

販売所は相場よりも価格が高くなってしまうので、ETHを使うメタバースを利用するなら、次におすすめするGMOコインで口座開設するのが良いでしょう。

 

コインチェックのおすすめポイント

 

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GMOコイン

GMOコインは送金手数料が完全無料となっています。

 

メタバースを利用する際にはMetaMaskへの送金が必須なので、その手数料が無料なのは大きなポイントです。

 

仮想通貨取り扱い数も多く、国内最大級の23銘柄を取り扱います。

 

Enjin Networkの仮想通貨であるENJもGMOコインで取引が可能となっています。

 

またGMOコインではメタバースでよく利用されるETHも販売所だけではなく、取引所での購入が可能です。

 

そのためETHは安く仕入れることができます。

 

このため、ETHを使うメタバースを使用したいときは、GMOコインがおススメです。

 

GMOコインのおすすめポイント

 

GMOコインについてまとめた記事がありますので、GMOコインでの口座開設が気になったひとはどうぞ。

 

＞＞【手数料無料】の仮想通貨取引所、GMOコインについてまとめました

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メタバースのことをより知れるアニメ『ソードアート・オンライン』

ここまでで、メタバースに対する理解がだいぶ深まったことと思いますが、映像でメタバースのことを学びたいと考えるひともいるかと思い、ひとつアニメをご紹介します。

 

『ソードアート・オンライン』は完全なバーチャル空間にダイブできるゲームに主人公たち1万人のユーザーが閉じ込められ、ゲームの死＝現実の死となるデスゲームのクリアを目指す話です。

 

メタバースを先取りした作品として有名で「実際にフルダイブできるメタバースが作られたら、こうなるのだろうな」という体感を画面越しに感じられる作品です。

 

いまちょうど『ソードアート・オンライン』シリーズの原点となる映画が公開されているので、ちょっと社会勉強に観てくるのもいいかもしれません。

 

 

ソードアート・オンラインの世界から、メタバースについて知りたくなったひと向けにまとめました。

 

＞＞ソードアート・オンラインの世界から読み解く2022年のメタバース

ソードアート・オンライン（SAO）の世界から読み解く2023年も話題のメタバース【最新版】

メタバースって今流行っているって聞くけど、イメージつかみにくいなぁ   ソードアート・オンライン（SAO）みたいな世界って聞いたんだけど、メタバースのどのあたりがそうなの？   そ ...

 

Q&A　よく聞かれる質問について

メタバースの始め方・やり方を調べたときによく聞かれる質問についてまとめました。

 

メタバースはスマホでもできる？

メタバースはPCやVRゴーグルなどがなくても、スマホがあれば始めることができます。

 

スマホで遊べるメタバースについては、以下の記事にまとめてあります。

 

＞＞スマホでできるメタバースの始め方【おススメ3選を紹介】

スマホでできるメタバースの始め方【おススメ3選を紹介】

スマホでもできるメタバースってあるかなぁ？ もしあったらその始め方を教えて欲しい！   PCやVRゴーグルが必須なのか心配になりますよね まあにゃ   結論、メタバースはスマホだけ ...

 

メタバースは無料でも始められる？

メタバースは無料で始められるものもあります。

 

代表的なのは日本発のメタバースである「cluster」です。

 

clusterの始め方は以下の記事を参考にしてみてください。

 

＞＞メタバース体験ができる！cluster(クラスター)の使い方

メタバース体験ができる！cluster(クラスター)の使い方

メタバースを体験してみたい。何から始めたらいいのかな   clusterの使い方を知りたい、簡単だといいけど   そう思って、ここにたどり着かれたのではないでしょうか。 &nbsp ...

 

VRゴーグルやヘッドセットは必要？

メタバースを始めるにあたって、ゴーグルやヘッドセットは必ずしも必要ありません。

 

＞＞ゴーグル不要で遊べるメタバース【おススメ8選】

ゴーグル不要で遊べるメタバース【おススメ8選】

メタバースといったらあの重そうなゴーグルが必要なんでしょ？   よく聞くから気になっているけど、いろいろ機器を揃えるのは手間とお金がかかりそう   そう思ってしまいますよね。わたし ...

 

ただ、仮想空間に没入する体験をしたいひとは、VRゴーグルなどがあるとさらに楽しめるでしょう。

 

まずは気になるメタバースをのぞいてみて、そのメタバースを深く楽しみたくなってから購入するので良いと思います。

 

メタバースで稼ぐことはできるの？

メタバースで稼ぐには、作成したNFTを売る、買った仮想空間の土地をレンタルするなど方法がいくつも考えられます。

 

もちろん簡単なことではないですが、こつこつ頑張れば、投入した初期投資以上に儲けることも十分に可能です。

 

メタバースにフルダイブするってどういうこと？

メタバースの世界に、さもそこが現実のような没入感を得られるフルダイブという技術の開発が現在進められています。 

 

フルダイブが実現すれば、そう遠くない未来に仮想空間のなかに住むことができるようになるかもしれません。 

 

＞＞【フルダイブできる世界】メタバースで実現する未来の可能性

【フルダイブできる世界】メタバースで実現する未来の可能性

フルダイブって何？仮想世界に入れるの？   フルダイブ技術は今どこまで進んでる？   気になりますよね。仮想世界で生活できたらどんなに楽しいか まあにゃ   本記事で分か ...

 

まとめ

 

メタバースが気になっているひと、初心者のひと向けに、メタバースの始め方を徹底的に解説いたしました。

 

メタバースでは、仮想通貨がメタバース内通貨として利用されています。

 

このため、対応している仮想通貨の取引ができる国内仮想通貨取引所を開設すれば、快適にメタバースの世界が楽しめるでしょう。

 

今からメタバースを始めることで、最先端の技術を先取り体験できますし、先行者利益も得やすくなるかと思います。